2006年07月16日
超どうでもいい話 [5] 空気売ります! [ ワールドカップ ]
月面の不動産をあつかう中国の会社が、もっと地(球)に足のついた商売を始めた。
Li Jieは、月の土地を売ろうと画策した元中国月面領事館のCEOである。彼は、今度はワールドカップのホスト国ドイのツスタジアムに漂う空気で商売をしようとしている。
北京娯楽信報によると、李の新しいベンチャー企業Beijing Lunar Village New Energy Science and Technology Co Ltdは、スタジアムの整備がされている最中に空気を採取したと主張している。
正式なライセンスなどない現状で、会社はサッカーファンに4袋の『本物の空気』を配付した。「早い者勝ちで、別に12袋もさしあげますよ」と李は語っている。
李は25つの『ワールドカップの空気』入りビニール袋(3×9cm)をすでに手に入れている。価格は、一袋50元($6.25)の予定である。しかし、そのうち4つはドイツから中国へ向かう途中で、空気漏れしてしまった。
彼の熱意は素晴らしいが、この新しいベンチャーも月面不動産と同じような運命をたどるだろう。北京工商行政管理局の関係者(匿名希望)によると、空気の売買は認められていない。李の『月領事館』の登録と処罰を行なったのも、この機関だった。
Chinese company plans to sell 'World Cup air' 2006-06-29 ©Rediff.com India
2006年06月24日
なんでまたポロシャツ [ ワールドカップ ]
FIFAワールドカップが熱い。ポロシャツの売上げも熱い。
サッカーファンにとって、好きな選手の名前が入ったシャツを
着ることは、非常に意味がある。背番号まで入っていたら、なお良い。
こういったサービスを行なうのは主に小売店である。たとえば、背番号のプリントは10元であるし、イニシャルなら一文字につき1.5元である。
RMB
しかし、特別な色をつけてほしいなら、シャツを店に預ける必要がある。店側はシャツを特別な印刷工場に送る。
以上。
China : Polo shirts gain popularity in China 2006-06-19 Fibre2fashion News Desk - China
2006年06月21日
超どうでもいい話 [4] サッカーとヨガの気になる関係 [ ワールドカップ ]
四川省の成都で、サッカーのヨガがお目見えした。こういったヨガが中国に紹介されるのは初めてのことである。
ボールを手に持つと、ヨガの達人は音楽に合わせてボールを体中に滑らす。ボールが落ちる気配は全くない。このサッカー・ヨガはアジア・ヨガ連盟の教官とインドのガンジー・ヨガおよび自然治療研究所が共同で開発した。
サッカーとヨガの関係
ほとんどのワールドカップの試合は真夜中に始まり、早朝まで続くものすらある。そのため、多くの中国人サッカーファンは徹夜で試合を観戦している。サッカー・ヨガは、そんなお疲れサッカーファンの健康を向上させ、肉体的精神的な活力を増強させる。
と、アジアヨガ連盟四川支部のZhang Weiは語った。
インドのガンジー・ヨガ・自然治療研究所の研究生 Ruixi によると、本来ならば太陽が昇ると同時に起き、日没とともに床につくのが、人間の自然な状態である。
この体内時計は、本人が置かれている環境に影響を受ける。ワールドカップ期間中、サッカーファンの体内時計は狂ってしまう。そのため視力や消化器官、睡眠のリズムに悪い影響が出て、さらに脊柱もダメージを受ける可能性がある。
サッカー・ヨガによって、ファンは全ての情熱をサッカーに注ぎ込むことができる。そして、ボールと戯れるだけでなく、自ら健康にもなるのだ。
このサッカー・ヨガは利益を追求するものではない。成都に住むサッカーファンならだれでも無料でこのサッカー・ヨガの楽しさと恩恵を享受できる。
Football yoga debuts in China 2006-06-15 ©中国新聞網
2006年06月20日
賭博 [ ワールドカップ ]
中国代表がワールドカップに出場していないことは、違法賭博を楽しむ数百万の中国人にとって特に関係ないようだ。
1949年に共産党政権が誕生して以来、賭博は違法である。しかし、麻雀などをこっそり行なう時代は過ぎ、電話回線通じてだれでも世界的な大会のギャンブルに参加できるようになった。賭博目当ての八百長試合が続発したため、中国超級の権威は失墜し、代表は予選敗退という憂き目にあっている。
中国公安は今年に入って、賭博の取り締まりを強化した。にも関わらず、賭博件数は前回のワールドカップを上回ると予想されている。
中国国内でサッカー賭博がどれだけ行なわれているか、実体は不明である。しかし、2004年に摘発された、福建省を本拠地にするオンライン賭博シンジケートは、一か月に136億元(約1953億円)を稼いでいた。
一方で、香港では2003年からジョッキー・クラブ(競馬クラブ)を通じた賭博にかぎって合法化された。
「このサッカー賭博の合法化は、違法賭博の駆逐にも合致します。実際に香港から去る違法賭博業者の数は、増加しています」香港ジョッキー・クラブの広報担当Li Taknangはこのようにコメントした。
ジョッキー・クラブは、2004-05年度にサッカー賭博で267億香港ドル(3951億円)を売上げている。2005-06年には300億香港ドル(4439億円)に達する見込みだ。
ワールドカップの賭博は初めてなため、それほど大がかりには行なわれなかった。それでも通常の欧州リーグよりも高い売上げになる。
サーバーの本拠地は主に香港であり、台湾とマカオも急成長を遂げている。
あからさまな検閲
中国政府のインターネット検閲は周知のところだ。しかし、台湾を本拠地にするXinbaoのウェブサイトで、簡単にワールドカップのオッズと大陸の電話番号を知ることができる。
「今日はマカオから、明日は台湾、そして明後日は大陸からと、毎日ちがう場所から発信している可能性があります。こうなると、見つけ出すのは難しいんです」と、有組織罪案及三合會調査課(OCTD/The Organised Crime and Triad Bureau)のChoy Kin-cheungは答えました。
中国大陸では、多くの人がいまだにインターネットに接続できる環境にない。そのためブックメーカーは電話八百長SMS、ファックスでの賭けを受け付けている。
この問題は中国にかぎったことではない。香港警察は、マレーシアやシンガポール、広東そしてマカオの警察連携して捜査していると語った。
ブックメーカーはまた潜在的なギャンブラーにローン提供している。当然、取り立ては厳しい。
「不公平なのは認めます。かといって値引きや特典をつけるようなものでもないし、する気もありません」
また、マレーシアのクアラルンプールでは、ワールドカップのロゴが印刷されたローン案内チラシが普及していると、New Straits Timesが伝えた。債務者は最高9万7000リンギッドを借り入れ、10万リンギッドを15日以内に返却しなければならない。
All eyes on Germany for China's illegal gamblers 2006-06-09 ©Reuters India
2006年06月18日
CM [ ワールドカップ ]
サッカー的にヒマなので、中国サッカー関連のCMをかき集めました。
女子ワールドカップ(アメリカ)の時のCM
ペプシ中国代表ちょっと前のオールスター
現在のペプシ中国サイトには代表のだの字もありません。当然ですが
登場したような選手: 李ウェイ鋒、范志毅、祁宏、馬明宇?か楊晨??、李金羽、謝暉
(間違っていたら指摘してください…)
ペプシのハオ様
ハオ様のお肌がつるつるです。コメント欄で韓国人ユーザーが空気読めていないケンカ売ってて笑える。
NIKE中国
中国選手は出てきませんが、完成度は一番高そうです。中国で放映されたの?
番外: おそらく似たようなコンセプトのNIKEアメリカ アメリカ人ユーザーの誤解を招きそうなコメントもいい感じ
引用"..because the world doesnt care about football..Soccer is the best."

