2006年09月05日
ワールドカップ委員会設置 [ 女子 ]
中国で2007年に行なわれるFIFA女子ワールドカップのため、地元運営委員会が水曜日に設置された。委員長には政府のエリートスポーツ官僚である劉鵬(Liu Peng)が就任した。国家体育局総局長でもある劉は以下のように語っている。
「女子ワールドカップの開幕は2007年9月10日です。あと376日で準備しなければなりません。運営作業は、この委員会設置後、新しい具体的な段階に入るでしょう」
記者会見の席で、FIFA会長ジョセフ・S・ブラッターはビデオで祝辞を送った。
「2007年のワールドカップが中国開催される理由はいくつかあります。(中略)2003年のワールドカップをはもともと中国で行なわれるはずでした。SARSためにアメリカに変更せざるをえませんでしたが。その代わり、次の大会は中国で行うと約束したのです。また、中国はサッカー発祥の地です。蹴鞠(Cuju)という最古のスポーツが数千年前に生まれました」
9月10-30日に開催される大会には、16のチームが参加する。上海と天津、武漢、杭州と成都がホスト都市となる。そして、上海で開幕戦と決勝戦が行なわれる。
中国女子代表は過去、世界の強豪であった。「鋼鉄の薔薇」は、1999年のワールドカップで銀メダルを獲得したが、優勝はない。最近の代表は、しかし欧米サッカーの発展に後塵を拝している。しかし、ベテラン監督馬良行(Ma Liangxing)が再び指揮をとるようになり、調子は上向いてきた。今年7月、中国はアジアカップで優勝している。
「準決勝には出場したいですね。そうすれば、全6試合戦えます。今、女子サッカーは過渡期に入っています。四強に残るのは並大抵ではないでしょうが」と、中国サッカー協会会長謝世龍(Xie Yalong)は語った。
国家体育総局のサイトの重さは犯罪。
China set up LOC for FIFA Women's World Cup 2007 2006-08-30 ©www.chinaview.cn
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