2006年07月26日
アジアが世界に追いつく日 [ ビジョン・アジア ]
ワールドカップにおけるアジア代表のパフォーマンスについて、AFC技術委員会は懸念を表明した。国内リーグを改善し、アジア全体でレベルの底上げ必要だと指摘した。
AFCに今年加盟したオーストラリアが16強に進んだ以外、アジアカップ優勝の日本や、2002年の準決勝進出の韓国、イランそしてサウジアラビアは早々に敗退した。
冒頭の挨拶で、AFC会長モハメド・ビン・ハマム(Mohamed Bin Hammam)は、非常に失望したと語った。
「(アジアサッカーが)世界のレベルにはほど遠い事実が、明らかになった。一刻も早く、このギャップを埋めなければなりません。ドイツの大会の結果は非常にがっかりしています」
「全てのサッカー協会とクラブは、アジアサッカーんおレベル底上げに貢献しなければならない。クラブと国内リーグの改善が、プロフェッショナリズムを叩き込む唯一の方法です」
また会長は、ビジョン・アジアの積極的な推進が成功の鍵だと語った。
「長期的なビジョン・アジアを通して、アジアサッカーの未来が見えます。若手育成や草の根活動が将来の基盤を作る。そのためには、ビジョン・アジアを多くの国で始めなければなりません」
技術委員会の張吉龍(Zhang Jilong)委員長は、AFC会長と委員会の意見を強調した。
「私たちの挑戦は始まったばかりだ。アジアと世界との差をなくすため、最大限努力しなければならない。それは長く険しい道だが、4年後までには段違いに成長していなければならない。とにかく、ことは一刻を争う」
順当な結果だと思いました。
アジアカップ準優勝の中国は一次予選敗退だ。
AFC Technical Committee Disappointed with Asian Teams' Performance at FIFA World Cup 2006 2006-07-14 ©Iran Football Online
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